はじめての方へ
・・・・キリスト教会から主の十字架クリスチャンセンターのあらまし・・・・


プロテスタントの教会とは?

信仰

 主の十字架クリスチャンセンターは、プロテスタントの教会であり、その中でも聖霊の働きを信じる信仰の教会で す。と言ってもよくわからない方が多いと思われます。キリスト教とは、聖書と三位一体の神(父なる神、子なる神 イエス・キリスト、聖霊なる神は神であり、唯一である)を信じる宗教です。「ものみの塔」「モルモン教」「統一原理」 などの団体は、このキリスト教の範囲から出てしまいます。


 ではキリスト教の歴史的な流れをちょっとだけ見てみましょう。約二千年前のキリストの昇天以後、地上に残さ れたキリストの最初の弟子たちの活動は聖書の「使徒行伝」に記されています。その後、長く迫 害されたキリスト教は三百年の後に、ローマ帝国の国教となりました。その後帝国は東西に分裂し、西ローマ帝国の流れを 汲むローマカトリックと東ローマ帝国の流れを汲む正教会の二つに分かれまし た。ローマ帝国が滅亡してもキリスト教はかえって広まり、ヨーロッパを中心に世界的な宗教となりました。16世紀に なって、ローマカト リック教会の「免罪符(お金で罪を償う)」への抗議(プロテスト)から、プロテスタント(新教)の諸教会が誕 生しました。  プロテスタント教会の主張は、聖書から逸脱した聖人やマリア崇拝、秘蹟(儀式)主義から本来の、聖書と 聖書にもとづいた信仰中心に引きもどすことにありました。言わばルネッサンス同様、原点回帰です。

私たちの「主の十字架クリスチャンセンター」は、 キリスト教の信仰の原則、使徒信条と三位一体の神を完全に信じています。特に聖書を原典においては謬りなき 神の言葉と信じる聖書中心の教会です。 ただプロテスタント教会には、カトリッ クにおけるバチカン(ローマ法王)のような中央集権的、絶対的な頂点が存在 しません。そもそもそのことに抗議して誕生したからです。ですからわたしたちの「主の十字架クリスチャンセンター」 のような、いろいろな教会や教会の群れが個性豊かな教派、教団が各人の信仰に応じて存在します。
 その中でもわたしたちの特徴としては、三位一体の中の「聖霊なる神」をキリストの時代やその弟子たちの時代と同様に  (聖書通りに)、信じています。ですから「いやし」「異言・預言」などが実際に現れる、 教会に、そして個人個人の中に教会であり、噛みは今も生きて働かれる力ある方であることを、実際に 証しています。多くの方のいやしが、この主の十字架クリスチャンセンターに起こっています。聖霊の働き(聖霊の賜物)は、 聖書が完成した現在、終わ っているとする他のプロテスタント教会が多い中、神は生きておられ、特に具体的、個別的に働かれる聖霊の神を信じる者を 通して、今も力強く働かれているのです。

では下図にあるように、キリスト教→プロテスタントの流れの続き、プロテスタントの中の「主の十字架クリスチャン センター」の信仰およびビジョンを紹介いたします。

主の十字架クリスチャンセンターのこと

主の十字架クリスチャンセンターの信仰

○私たちは、聖書は、唯一の誤りない神の言葉、信仰の唯一の規範と信じてい ます。教会のかしらである、イエス・キリストの主任牧会を認め、聖書と祈り を土台に、神に聞き従うことを中心にしています。
 ※つまり教会の本当の牧会者はイエス・キリストであって、個別の教会の牧師は聖書と祈りを通し、神に聞き従って牧会をします。


○聖書に書かれている御霊の賜物(使徒10章45、Ⅰテモテ4章14、特にⅠコリ ント12~13章)は、教会に現在もあり、運用されるものであると認めていま す。
 ※いやし、奇蹟、異言、預言など聖書にあるとおり、聖霊の賜物を実際に用いる教会です。


○使徒・預言者・伝道者・牧師・教師の五職による新約教会(エペソ4章11) を信じ、その働きの回復の方向へと働きが導かれています。
※聖書的な教会の組織体制、神の権威による教会づくりを今に実現しようとしています。



主の十字架クリスチャンセンターのビジョン

 これから、世界にまた日本に大きなリバイバルが起こってくるでしょう。日 本の教会の数、規模、また働きは大きく変わってくるでしょう。日本にも、数 千、数万、数十万の信徒を擁する教会が出てくるでしょう。私たちもそのレベ ルの働きが示され、準備を導かれています。また、主の十字架クリスチャンセ ンターは、終末とリバイバルの働きに召されている教会であること、また世界 に90以上のミッション支局が設立されることを示されています。出版や音楽の 働き、インターネットを通し、一般社会に向けての働きが大きく開かれること を神に期待しています。

主の十字架クリスチャンセンターの名前の由来

 教会がスタートする時、神はパウロ秋元牧師に、この教会をセンターとして 用いるので、「センター」と名づけなさいと語られました。主が示されたこと は真実でした。主の十字架は国内においても海外においても、センターとして の役割を果たしています。当初は、教会の名前は一部しか示されていませんで した。場所が国分寺でしたので、とりあえず<国分寺クリスチャンセンター> という名で1984年4月スタートしました。1~2年経ったころ、預言を通して、 神の示す名前にしなさいとの指示がありました。祈り求めた結果、<主の十字 架>という名が示されました。

 これは、聖書のクレネ人シモン のように、主の十字架を負って歩むという 意味があり、主の道を歩みつつ、主の痛み苦しみをともにするという意味があ ります。これは私たちの示しでもあり、願いでもあります。私たちは主の計画 を全うするとともに、主の十字架を負う歩みを全うしたいと願っています。